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外注・持ち込みでの撮って出しエンドロールの編集場所について

こんにちは。

持ち込みで撮って出しエンドロールを行う場合の

編集場所についてお話ししたいと思います。

 

まず式場と提携している業者の場合は

普段から編集場所として、バックヤードなどに机とイスが用意されていて

そこで編集をしていると思います。

もちろん新郎新婦様はそんなこと考えなくても良いですが。

 

 

ただ持ち込みカメラマンの場合は

式場が提携している業者が使用している場所を

使えない場合が多いです。

 

なので新郎新婦様には披露宴会場の端、音響さんの隣などに

小さいイス、机を用意していただけるようにお伝えしております。

 

なぜ披露宴会場内かというと、弊社の撮って出しエンドロールは

基本的には1人体制で動画撮影and編集を行っているからです。

 

撮影しながら編集を行っております。

宴会場の中もしくは披露宴の様子が聞こえる場所ぐらいに編集場所を設けることで

1人体制でも披露宴のお色直し入場まで入れることができます。

 

 

編集場所が披露宴の様子が分からない別フロアや、別室だと

1人で行うことが難しくなってしまいます。

(なので状況によっては2人体制ですることもございます。)

 

式場にイス、机を用意していただけないということであれば

持参することも可能です。

 

もしくはゲストテーブルの上で編集をすることも可能です。

(列席者としての撮影の場合)

 

あるいは近くにカフェがあれば2人体制で作業することも可能です。

 

さまざまなケースがあると思いますが

どのようなケースにも対応できるようにしますので

お気軽にご連絡いただければと思います。

大阪、神戸、京都、関西での結婚式持ち込み、外注カメラマンは結婚式moviesへお任せ下さい。
撮って出しエンドロールの編集場所 パソコン置けるスペースがあればOKです。